陽葵の日常ブログ

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普段の出来事などについてのブログです。

【お洒落ラーメン】鬼者語

鬼者語

今回はつくばらーめん鬼者語に行ってきました!

気合いをいれて開店10分前に到着。

それでも前に5、6人いました。

注文したのは「天草淡麗つけ蕎麦」と替玉の「鮟肝」。

どちらも限定のよう。


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(天草淡麗つけ蕎麦:850円)

 

つけ蕎麦は中盛りまで無料との事なので中盛りに。

写真の通り、結構たくさん。

 

スープは色が薄く見えますが、上に油の層があるから。

だけど油っぽいとかではなく、おそらく鶏の甘みのようなものが感じられました!

お味はつけ麺のスープらしく濃いめ。

細めの麺によく絡む、美味しいスープでした!

 

麺の方は昆布水に浸かっているようですが、サラサラでびっくりしました。

昆布水=トロトロではないのですね!

 

そんな発見をしながら、"塩・抹茶・キャビア・わさび"をそれぞれ、もしくは組み合わせて麺につけて頂きました。

…スープにつけなくても美味しい!

私は特に塩で食べるのがお気に入りでした!

 

更に、別皿の2種類のチャーシュー。

鶏のチャーシューはしっとりで美味!

薄切りのチャーシューはバーニャカウダソースにつけて食べると、ラーメン屋にいることを忘れるようでした。

 

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(鮟肝:350円)

 

続いて替玉の鮟肝。

…盛りがお洒落すぎてほぼパスタのような印象!

実際、お味も凝ったパスタのようで再び混乱。

結構オイリーですが、鮟肝のソースが滑らかでいい香り。

タレが底の方にあるのでしっかり混ぜた方がいいですね!

 

麺も平打ちで縮れぎみといったら良いのでしょうか。

食べ応えのある食感。

 

本当に替玉なのか…?

あまりにもメインの風格を放っていました。

 

まとめ

鬼者語…お洒落で美味しくて最高でした!

見た目も味も、量もパンチのある二郎系なども良いですが、鬼者語のようにイタリアン?のようなお洒落な風格のラーメンを頂くのもいいですね。

 

ラーメン好きだけど、デートにはなぁと考えているそこの貴方。

このお店ならデートでも使えるのではないでしょうか!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

↓ご興味のある方は以下のリンク先を是非ご覧ください!

 

リンク(ラーメンデータベース)

つくばらーめん 鬼者語 -オニモノガタリ- | ラーメンデータベース